「読書家です」って顔してるけど、実は耳で聞いてます~オーディブルの威力~
皆さん、こんにちは。突然ですが、皆さんは「読書」していますか?
「いや、忙しくてそんな優雅な時間ないよ!」
「本を開いた瞬間に意識が飛んで、気づいたら朝だよ!」
分かります。痛いほど分かります。
静かな部屋で、お気に入りのコーヒーを片手にページをめくる……。そんなのは映画の中か、意識高い系のインスタグラマーの幻影です。現実の私たちは、日々の仕事や家事に追われ、読書時間を確保するのはもはや「贅沢の極み」と言っても過言ではありません。
しかし! 私は見つけてしまったのです。
「座らなくていい、目を使わなくていい、なんなら別のことしててもいい」という、究極のズボラ読書術を……。
そう、それがAmazonの「Audible(オーディブル)」、通称「耳読(みみどく)」です。
今日は、耳読中毒者の私がその魅力をご紹介します。
1. 「ながら読書」は現代人のチート術
「本を読む時間がない」という言い訳は、オーディブルの前では無力です。
なぜなら、「歩いている時間」も「満員電車で押しつぶされている時間」も、すべてが読書時間に変わるから。
私は散歩中や通勤中、常に耳にイヤホンをぶっ込んでいます。
周りから見れば「あいつ、音楽聴きながらノリノリだな」と思われているかもしれませんが、私の脳内では今、小難しい教養本やビジネスの極意が爆音で流れているのです。
怪しい宗教ではありません。これが現代の二宮金次郎スタイルです。
2. 「2倍速」の世界へようこそ(脳内アップデート)
オーディブルの真骨頂、それは「再生速度」を変えられること。
個人的には、通常速度なんてまどろっこしくて聴いてられません。断然「2倍速」です。
最初は「早口すぎない?」と感じるかもしれませんが、慣れるとこれが快感。
短い時間で大量の情報が脳にダイレクトアタックしてくる感覚は、さながら情報の集中豪雨。1倍速が「各駅停車」なら、2倍速は「リニア中央新幹線」です。
「あれ、今なんて言った?」と思っても大丈夫。戻ればいいんです。
2倍速で聴くことで、脳の回転も速くなっている(気がする)ので、情報がスルスルと入ってくるようになりました。
3. 私の「ハイブリッド読書」ルーティン
「耳読だけでいいの?」と思われるかもしれませんが、私は使い分けています。
現在の私の平均的な読書スタイルはこんな感じです。
- 耳読(オーディブル):月4〜5冊(ビジネス書、小説、教養本)
- 紙の本:2ヶ月に1冊(オーディブルにない本、図解が多い本)
- 漫画本:月13冊くらい(これは完全に趣味。譲れない聖域)
基本はオーディブルで効率よくインプットし、どうしても耳で聴けない名著や、紙の質感を味わいたい時だけ「紙」を召喚します。
そして漫画。これはもう、心の栄養ですから。ビジネス書で固まった脳を、漫画でほぐす。このバランスが最高なんです。
4. 【追加特典】耳読のここが意外と良い!
せっかくなので、他にも「ここが良いんだよ」というポイントを勝手に付け加えます。
- 「プロの朗読」が贅沢すぎる
小説なんて、俳優さんやプロの声優さんが読んでくれるんですよ? 自分の脳内で再生するショボい声とはわけが違います。臨場感がエグい。もはや一人芝居を特等席で聴いているようなものです。 - 「目が疲れない」という救済
スマホの使いすぎでバキバキになった現代人の目に、これ以上の優しさがあるでしょうか。目を閉じていても読書ができる。これ、現代の魔法ですよ。 - 「再読」のハードルがめちゃくちゃ低い
「あ、あの本の内容なんだっけ?」と思ったら、家事をしながらまた聴けばいい。一度聴いた本なら、2.5倍速くらいでも余裕です。
まとめ:さあ、あなたも「耳の穴」から知識を流し込もう
本を読む時間は、確かに贅沢な時間です。
でも、その贅沢を「日常のスキマ」に詰め込めるのがオーディブルのすごいところ。
ビジネス書でバリバリ知識を武装するもよし、小説の世界に没入するもよし、教養を深めて「お、こいつデキるな」と思わせるもよし。
「読書=苦行」と思っているあなた。まずは耳から始めてみませんか?
気づいた時には、あなたも私のように「2倍速じゃないと生きていけない体」になっているかもしれません。
それでは、良い耳読ライフを!
