【ネタ回】職場を「巨大な宅配ボックス」として活用するお局様、もはや最強のライフハック説
こんにちは、小心者のぶんけブログです。
いつもは真面目な考察や日々の気づきを書いていますが、今日はちょっと息抜き。
先日、ふと思い出した「かつて職場にいた、とある伝説のお局様」の話をさせてください。
これは私がやったわけではありません。
大事なことなので最初に言います。私はやっていません。
しかし、そのお局様の振る舞いがあまりにも堂々としていて、一周回って「あれ? もしかしてこれが働き方の正解なのか?」と錯覚すら覚えた出来事について語ります。
今回は完全にネタ回です。仕事の合間のコーヒーブレイクにでもどうぞ。
職場に届く「Amazon」の箱
皆さんの職場には、郵便物や宅配便が届きますよね?
通常は、取引先からの書類だったり、備品だったりするわけです。
しかし、私が以前いた職場では、定期的に明らかに業務とは関係のない箱が届いていました。
宛名は、職場に君臨するベテラン社員、通称「お局様」。
これ、会社の備品じゃないんです。彼女の私物なんです。
郵便受付担当を完全に掌握している
普通、会社宛ての荷物に個人の名前があったら、総務や郵便受付の担当者は「?」となりますよね。
しかし、彼女は違います。
「あ、これ私宛だから。あとで取りに行くわね~」
この一言で、会社の受付機能を完全にパス。
受付担当の方とも長年の付き合い(というか支配関係?)があるためか、まるで自宅の管理人のように連携が取れているのです。
「〇〇さん、今日はお水届いてますよ」なんて会話が聞こえてきた日には、私の常識という名のヒューズが飛びそうになりました。
言い分が清々しすぎる
ある時、勇気ある若手が(あるいは何も知らない天然キャラが)聞いたことがありました。
「これ、会社に届けてるんですか?」と。
彼女は悪びれる様子もなく、キリッとした顔でこう言い放ちました。
「だって、日中は職場にいるんだから、ここなら確実に受け取れるじゃない?」
……はい、正論です。
ぐうの音も出ないほどの正論です。
平日、家にいない? じゃあ、いる場所に送ればいいじゃない。
彼女にとって会社は「労働する場所」であると同時に、「日中滞在している最も安全な配送先」に過ぎなかったのです。
この清々しさ、最高にロックでパンクです。
再配達ゼロ! 最強の業務効率化(私生活の)
よく考えてみてください。
私たち一般庶民は、仕事が終わってヘトヘトになりながら帰宅し、ポストに入った「不在連絡票」を見て絶望します。
「あー、19時~21時の枠、もう過ぎてる……」
「電話して再配達頼まなきゃ……」
「週末まで荷物が受け取れない……」
しかし、彼女にはそのストレスが一切ありません。
業務時間中にハンコを押し(なんなら会社のシャチハタで)、定時と共に荷物を抱えて帰る。
- 配送業者にとっても再配達の手間がない(SDGs!)
- 本人も確実に受け取れる
- 帰宅後の時間を有効に使える
「働き方改革」ならぬ「受け取り方改革」。
業務効率化を叫ぶ会社の中で、彼女は誰よりも「人生の効率化」を達成していたのです。
他人の目など気にしない「メンタル・モンスター」
ここでもう一つ、私が感心(?)したポイントがあります。
堂々と持ち帰るその後ろ姿
会社に届くということは、当然「会社から持って帰る」必要があります。
封筒サイズなら鞄に入りますが、Amazonの箱などは目立ちます。
しかし彼女は、その箱を小脇に抱え、
「お疲れ様でしたー!」
と颯爽と退社していくのです。
まるで「最新のクラッチバッグですが何か?」と言わんばかりの堂々たる振る舞い。
コソコソ隠すから怪しまれる。堂々としていれば、それは「正当な権利」に見えてくる。
人間の心理をついた真理を見せられている気分でした。
まとめ:真似はできないが、そのメンタルは見習いたい
ここまで自由に、そして合理的に職場のリソース(住所と受付)を活用できれば、人生はさぞ楽しいことでしょう。
私のような小心者は、Amazonの注文画面で「配送先:勤務先」を選ぶ指が震えてしまい、絶対にできません。
もし上司に見つかったら……もし変なものが届いたら……と考えるだけで胃が痛くなります。
【結論】
職場で宅配便を受け取る行為は、最強の効率化かもしれません。
ですが、それを実行するには鋼のメンタルと根回し力が必要です。
やれる勇気のある方は、ぜひお試しあれ。(※絶対に推奨しません。始末書などの責任は一切負いません)
皆さんの職場にも、こんな「最強の効率化」をしている猛者、いませんか?
