【仕事術】「イエスマンには価値がない」説の罠!〜実は実行フェーズの反論こそ最大のボトルネック〜
こんにちは!イエスマン代表のぶんけです。
皆さん、今日も元気に上司の顔色をうかがって「御意!」「おっしゃる通りです!」とペコペコしてますか?それとも「いや、それは違いますね(キリッ)」と論破王を気取ってますか?
ビジネス界隈でよく言われる「イエスマンには価値がない」という言葉。
たしかに、なんでもかんでも頷く「赤べこ」のような社員は、いずれAIに取って代わられそうな気がしますよね。
でも、ちょっと待ってください!
「なんでもかんでも反論すれば優秀」ってわけでもないんです。実は、タイミングを間違えた反論は、チームを崩壊させるただの「ボトルネック」になってしまうことも……。
今回は、巷で言われる「イエスマン無価値説」をちょっと深掘りしつつ、「本当に価値のあるYES・NOの使い分け」について、真面目半分・ふざけ半分で解説していきます!
なぜ「イエスマンのイエスには価値がない」と言われるのか?
まずは王道の「イエスマン叩き」から始めましょう。私がいつも指摘されることです(笑)。
1. いつが本音なのかわからない「思考停止のイエスマン」
「部長の言う通りです!」「さすがです!」
これ、言われた側は一瞬気持ちいいかもしれませんが、後から「こいつ、本当に分かってんのかな?」と不安になります。
イエスマンの最大の問題は、「いつが本音なのかわからない」こと。常にYESしか言わない人のYESには、何の重みもありません。道端の石ころと同じくらいの価値です(言い過ぎ)。
2. 「NO」と言えるからこそ、YESが輝く
「NO」と言うことは、実はめちゃくちゃ大切です。
普段から「それはリスクがあります」「私の意見は違います」としっかりNOを言える人が、ここぞという時に「それは素晴らしいアイデアですね!大賛成です!」と肯定したとき……そのYESはダイヤモンドのように輝きます。
つまり、NOというスパイスがあるからこそ、YESというメインディッシュの価値が引き立つわけです。
企画・検討段階の「全肯定」はマジで不要!
企画段階やアイデア出しの検討フェーズ。
この段階で思考停止して肯定ばかりしている人は、ぶっちゃけ会議室の酸素を無駄に消費しているだけかもしれません(辛辣)。
企画フェーズの目的は「議論を深めること」です。
「それ、こういう問題起きませんか?」
「こっちのターゲット層も狙えそうですけど、どうですか?」
みたいに、あえて違う視点から意見をぶつけることで、企画は磨かれていきます。この段階でのイエスマンは、価値がないと言われても仕方ありません。もっと意見を出していきましょう!
【ここが本題】実行フェーズの「反論マン」はただのボトルネック説
さて、ここからがこの記事のメインディッシュです。
「じゃあ、常に批判的な視点を持って反論すれば優秀なんですね!」と思ったあなた。ちょっと待って!
物事が決まり、さあ動こう!という「実行フェーズ」に入ったら、話は180度変わります。
実行フェーズで動かない奴はただの「障害物」
実行フェーズで求められるのは、「どうやって実現するか」という行動力のみ。
それなのに、いざ走り出してから
「やっぱりそのやり方は納得できないんですよね〜」
「そもそもこの企画、意味あります?」
なんて反論ばかりしている人は、ハッキリ言ってただの「ボトルネック(障害物)」です。
検討フェーズでの反論は「スパイス」ですが、実行フェーズでの反論は「ブレーキ」でしかありません。動かなきゃいけない時に自分の納得感ばかり優先する人は、結果的にチームの足を引っ張る存在になってしまいます。
「最強のイエスマン」も存在する!?信頼が生む神調整
ここで一つの真理にたどり着きます。「価値のあるイエスマン」も存在する、ということです。
「この人の指示なら絶対やる」という特化型イエスマン
あなたが心から信頼している上司やリーダーがいるとします。
その人からの提案や指示に対して、「わかりました!やります!」とすべてYESで答え、実現に向けて周囲の人間を巻き込み、ガンガン調整を進めていく人……。
これ、控えめに言って「最強の右腕」ですよね。
自分のエゴを捨て、「このプロジェクト(もしくはこの人)のために全力で調整する」と腹をくくったイエスマンは、実行フェーズにおいてこれ以上ないほどの価値を生み出します。
「ただのイエスマン」ではなく、「実現のための調整力を持ったイエスマン(通称:神イエスマン)」は、どの組織でも喉から手が出るほど欲しい人材なのです。
価値あるYES/NOを使い分ける3つのステップ
※ここからは、読者の「じゃあ具体的にどうすればいいの?」という検索意図(悩みの解決)を満たすためのHow-toです。これを読んでもらうことでブログの滞在時間が伸び、SEO評価の向上が狙えます!
明日から職場で「厄介な反論マン」や「無価値なイエスマン」にならないための、3つのステップを伝授します。
ステップ1:今の「フェーズ」を見極める
今は「企画・検討フェーズ」なのか、それとも「実行フェーズ」なのか。ここを間違うと大事故になります。空気を読みましょう。読めないならスケジュールのガントチャートを穴が開くほど見つめましょう。
ステップ2:検討フェーズでは「建設的なNO」を用意する
ただ反対するのではなく、「私はこう思うんですが、どうでしょう?」という代案セットのNOを出す練習をしましょう。あなたのYESの価値が爆上がりします。
ステップ3:実行フェーズでは「どうすればできるか?」だけを考える
決まったことに対しては、個人的な愚痴をグッと飲み込み「どう調整すれば実現できるか」に全振りしましょう。ここでゴリゴリ動ける人は、上司からの評価も爆上がり(ボーナスUP)間違いなしです!
まとめ:ただのイエスマンは卒業!フェーズを読み切る「最強の仕事人」へ
いかがでしたか?
「イエスマンには価値がない」というのは半分正解で、半分不正解です。
- 検討フェーズでは、しっかり「NO」を言って議論を深める
- 実行フェーズでは、余計な反論を捨てて「YES」で実現に向けて動く
- 信頼できる相手の指示には、すべて「YES」で神調整を行う
この切り替えができる人こそが、本当に価値のあるビジネスパーソンです。
ぜひ明日からは、赤べこのように首を縦に振るだけの日々を卒業し、タイミングを見極めた「価値あるYES」を叩きつけてやってください!
参考になったら、SNSでのシェア&上司へのこっそり共有をお願いします!(笑)
