【妄想投資】オルカン積立もいいけど…個人的に余裕が出たら欲しい「株主優待」ベスト5+α(買えるとは言っていない)
記事本文構成案
はじめに:投資信託は「主食」、優待株は「デザート」だ
いきなりですが、結論から言います。
資産形成における正解は「投資信託(インデックスファンド)」です。
わかってます。S&P500とかオール・カントリー(オルカン)を黙って積み立てて、配当金再投資で複利の効果を享受する。これが最適解。数字は嘘をつかない。
でもね、数字じゃ心は満たされないんですよ。
画面上の数字が増えるだけの投資なんて、ただのデジタル数字鑑賞会じゃないですか。
僕が欲しいのは「現物」! 「お得感」! そして「株主様という響き」!
株主優待という制度は、世界でも珍しい日本独自のガラパゴス文化。「おもてなし」の国が生んだ、投資家への甘やかしシステムです。これを利用しない手はありません。
というわけで今回は、「配当金? なにそれ美味しいの?」を合言葉に、完全優待目当て(自社商品・サービス限定)で、僕が個人的に狙っている銘柄を勝手に紹介します。
※なお、資金は投資信託に全振りしているため、あくまで「余裕ができたら欲しい」という妄想リストです。
【殿堂入り】もはやバグ? コスパ最強の現役エース
楽天グループ(4755)
これだけは「欲しい」ではなく「持っている」銘柄です。なぜなら持っていないと損なレベルだから。
- 優待内容: 楽天モバイル「音声+データ30GB/月」プランが1年間無料(※保有株数による)
- 推しポイント: 実質、スマホ代がタダ。
これ、冷静に計算するとおかしいんですよ。
株価が安くなっているタイミングなら、数万円~10万円程度の投資額で、年間数万円レベルの通信費が浮く計算になります。「利回り」とかいう概念を超越した、もはや**「錬金術」**です。
業績? 赤字? 知りません。
僕のスマホが繋がり、YouTubeが見られればそれでいいのです。楽天がんばれ。超がんばれ。
個人的に欲しい! 妄想優待銘柄 5選
ここからは、お財布に余裕ができたら(いつだ?)絶対に欲しい銘柄たちです。
1. オリエンタルランド(4661)
~夢の国へのパスポートは、株券という名の魔法で手に入れる~
- 優待内容: ディズニーランド/シーの1デーパスポート
- 推しポイント: 王道にして頂点。
正直、株価が高すぎて手が出ません。これを買う金でオルカンを買えば、老後の心配が少し減るでしょう。
でも違うんです。「チケット代を払って行くディズニー」と「株主として招待されて行くディズニー」では、ポップコーンの味が違うはずなんです(妄想)。
配当利回りなんて誤差みたいなもんですが、ミッキーに会える権利はお金(配当)には代えられません。いつかドヤ顔でゲートをくぐりたい。
2. イオン(8267)
~地方民と主婦(夫)の神~
- 優待内容: 買い物金額のキャッシュバック(3%~) & イオンラウンジ利用権
- 推しポイント: 生活密着型の極み。
田舎で遊びに行くところといえば「イオンモール」
学生のデートも「イオンモール」
家族のお出かけも「イオンモール」
田舎の遊園地のようなもの。
そんなイオンのオーナーズカード。この響きだけで白飯が食えます。
買い物のたびにキャッシュバックされるのも最高ですが、何より欲しいのは「イオンラウンジ」への入室権限です。
買い物の合間に、選ばれし者(株主)だけが入れる空間で休憩する。
たとえ出されるのがトップバリュのお茶一杯だとしても、そこには「優越感」という名の最高のおつまみがあります。日常に潜む貴族遊び、それがイオン優待。
子どもが小さいうちは入室制限があるため、3歳以上になったとき使えるように買いたいなーとは思っています。(余裕があれば)
3. JR東日本(9020)
~旅への衝動を40%OFFで買う~
- 優待内容: 片道運賃が4割引になる優待割引券
- 推しポイント: 新幹線がほぼ半額。
旅行に行く予定? 今のところありません。
でもいいんです。「その気になれば、いつでも新幹線に格安で乗れる」という万能感が欲しいんです。
特にJR東日本管内には温泉地がたくさんあります。
「仕事疲れたな…」と思った瞬間に、優待券を握りしめて新幹線に飛び乗る。そんな大人に私はなりたい。
(※なお、実際は家でゴロゴロする確率98%)
4. U-NEXT HOLDINGS(9418)
~インドア派の最終兵器~
- 優待内容: 「U-NEXT」の利用料無料 & ポイント付与
- 推しポイント: 娯楽のサブスク化。
映画、アニメ、雑誌が見放題。
配当金で月額料金を払うよりも、直接「権利」を貰ったほうが話が早い。
休日に一歩も家から出ず、ポテチ片手に映画を観続ける。そんな堕落した生活を、企業が「株主様、どうぞ」と推奨してくれるわけです。
実際映画代や雑誌代がこれで抑えられるので、娯楽費を減らすことにもつながります。
配当利回りよりも「QOL(生活の質)利回り」が爆上がりする銘柄です。
5. 日本マクドナルドホールディングス(2702)
~カロリーは株主の権利~
- 優待内容: バーガー・サイド・ドリンクの無料引換券シート
- 推しポイント: 一番高いメニューを頼むのが礼儀。
これぞ優待の王様。「トマト3枚トッピング」「夜マックの倍パティ」など、普段なら躊躇するオプションを全乗せして、店員さんに優待券を渡す瞬間のカタルシス。
「配当金で買えばいいじゃん」という野暮なツッコミは禁止です。
財布から現金を減らさずにビッグマックを食べる。 この背徳感こそが優待投資の醍醐味なのです。(あまり行かないけど)
番外編:欲しいけど優先度が低い銘柄
JAL(9201) / ANA(9202)
~空への憧れはあるけれど~
飛行機の運賃が半額(50%OFF)になる優待券。
めちゃくちゃ欲しいです。財布に入っているだけで「あ、俺いつでも飛べるし?」みたいなジェットセッター感を演出できます。
ただ、冷静に考えました。
僕、そんなに飛行機乗らないな、と。
空港に行くまでの電車賃で、近所の美味しいラーメンが3杯食べられます。余裕資金が溢れかえって、お札で汗を拭くようになったら買おうと思います。
まとめ:優待投資は「心の配当」だ
ということで、完全に独断と偏見で欲しい銘柄を並べてみました。
投資の教科書的には「インデックス投資こそ正義」です。
でも、年に1回か2回、企業から「贈り物」が届くワクワク感は、数字だけの投資では味わえません。
「効率」を取るなら投資信託。
「ロマンとネタ」を取るなら株主優待。
僕はまず投資信託で足元を固めつつ、いつか余剰資金でこれらの「優待パラダイス」を築き上げようと画策しています。
皆さんも、数字には表れない「心の配当」を探してみてはいかがでしょうか?
(※投資は自己責任で! 買った株が紙切れになっても、優待券はトイレットペーパーにもなりません。。。)
