【明るさ設定の正義】画面をダークモードにして、眼球をいたわりながら限界まで働こう(設定方法あり)
はじめに:光あるところに影あり(でも光はいらない)
皆さん、こんにちは。今日も元気に網膜を焼いていますか?
我々現代人は、起きてから寝る直前まで、常に何かしらの「発光体」を見つめ続けるという、虫のような習性を持っています。PC、スマホ、タブレット……。あの眩しい白い光(ホワイトモード)は、もはや「親の仇」と言っても過言ではありません。
そこで今回は、デジタル社会の闇の衣、「ダークモード」について語ります。
これを読めば、あなたも立派な「闇の住人」になれます。
なぜ我々は画面を黒く染めるのか
理由は単純です。疲れないからです。
白い画面を見続けるのは、常に太陽拳を浴びているようなもの。ダークモードにすることで、眼球への攻撃力を物理的に下げることができます。
そして、ここからが本題です。
1. 眼精疲労を軽減し、さらにたくさん働ける()
目が疲れないということは、どういうことか分かりますか?
そう、「休憩する口実がなくなる」ということです。
「あー、目がショボショボするからちょっと休憩~」
そんな甘えはダークモード界隈には通用しません。体力が尽きるか、PCのバッテリーが尽きるか、どちらかが倒れるまでのデスマッチ。
眼球のライフポイントを守ることで、我々はより長く、より激しく労働に従事することができるのです。ああ、なんて素晴らしいんでしょう(遠い目)。
2. ブルーライトカット眼鏡の「反射問題」を回避
目の保護といえば「ブルーライトカット眼鏡」も優秀です。私も持っています。
しかし、あれには欠点があります。
「WEB会議で眼鏡が青く光って、なんかサイバーな人になる」
「ふとした瞬間に鏡を見ると、サングラスかけた不審者に見える」
周りからの「あ、あの人めっちゃ目気にしてるな」という視線。これが地味に痛い。
しかし、ダークモードなら誰にもバレません。画面の中だけで完結する、孤独な戦い。スマートです。
3. PCもスマホもLINEも、すべてを闇に包め
PCの壁紙だけ黒くしても意味がありません。
エクスプローラー、ブラウザ、そして連絡ツールの王様「LINE」。これら全てをダークモードにしてこそ、真の平安が訪れます。
特に夜寝る前のLINE。デフォルトの黄緑と白のコントラストは、安眠を妨げる閃光弾(フラッシュバン)です。あれをダークモードにした瞬間、訪れる静寂……。
カフェで真っ黒な画面に文字を打ち込んでいるだけで、なんとなく「国家機密にアクセスしている」雰囲気が醸し出せます。実際は「今日の晩御飯なに?」と打っているだけでも、です。
【実践編】闇への入り口(設定方法)
さて、御託はこれくらいにして、実際にあなたのデバイスを漆黒に染め上げる方法を伝授します。
※OSのバージョンによって多少名称が異なる場合がありますが、気合で探してください。
Windowsの場合
仕事道具も真っ黒にしましょう。Excelが黒くなった時の「これじゃない感」にはそのうち慣れます。
- [スタート] ボタン > [設定] (歯車アイコン) をクリック。
- [個人用設定] > [色] を選択。
- 「モードを選ぶ」のプルダウンで [ダーク] を選択。
- ※これでフォルダもタスクバーも闇に染まります。
Macの場合
スタバでドヤ顔するための必須設定です。
- 左上の [リンゴマーク] > [システム設定(または環境設定)] をクリック。
- [外観] をクリック。
- [ダーク] を選択。
- ※「自動」にすると、日没と共に闇堕ちする演出も楽しめます。
iPhone (iOS) の場合
バッテリー持ちも良くなる(有機ELの場合)ので、やらない理由がありません。
- [設定] アプリを開く。
- [画面表示と明るさ] をタップ。
- [ダーク] を選択。
- ※コントロールセンター(画面右上からスワイプ)の明るさ調整バーを長押ししても切り替え可能です。
Androidの場合
機種によって多少違いますが、だいたい同じ場所にあります。
- [設定] アプリを開く。
- [ディスプレイ](または画面設定)をタップ。
- [ダークテーマ](またはダークモード)のスイッチをONにする。
LINE(スマホアプリ)の場合
これをやると、既読無視された時のショックも少し暗い画面で緩和される気がします。
- LINEのホーム画面右上にある [歯車アイコン] をタップ。
- [着せかえ] > [マイ着せかえ] をタップ。
- [ブラック] をダウンロードして適用。
- ※現在はスマホ本体の設定(ダークモード)に連動して、自動で黒くなる設定もあります([設定] > [画面表示] > [システム設定と同期])。
おわりに
画面をダークモードにしたからといって、あなたの人生の先行きが明るくなるわけではありません。
しかし、少なくとも目の前の「光」によるダメージは減らせます。
さあ、画面を暗くして、カフェインを摂取し、今日という日を生き延びましょう。
現場からは以上です。
