何度もコピー&ペーストを往復してない?『Win+V』でクリップボード履歴を呼び出して作業を爆速化!【Mac版も解説】
コピペで画面を往復する日々、指つりそうじゃない?
こんにちは!指の筋トレをかかさないぶんけです。
突然ですが、みなさんこんな経験ありませんか?
「Aの資料から名前をコピー」
↓(画面切り替え!)
「Bの資料にペースト」
↓(画面切り替え!)
「Aの資料から住所をコピー」
↓(画面切り替え!)
「Bの資料にペースト」
……いや、反復横跳びかよ!!!
「Ctrl+C」「Alt+Tab」「Ctrl+V」の連続コンボ。もはや指の筋トレですよね。eスポーツの選手でも目指してるんですか?
ズバリ言います。コピペするときに何度もファイルを往復するのは、人生の貴重な時間の無駄遣いです。
今回は、そんな「コピペ反復横跳びゲー」からあなたを解放するWindowsの神ショートカット「Win + V(クリップボード履歴)」について解説します。これを知らないと、一生パソコンの前で指を痙攣させることになりますよ!
コピペのために何度もファイルを往復するのは時間がもったいない説
「いやいや、数秒の話でしょ?」と思ったそこのあなた。甘いです。激甘です。練乳を一気飲みするくらい甘い。
1回の画面切り替えとコピペに5秒かかるとしましょう。
1日に50回往復したら250秒。1ヶ月(20日営業)で5,000秒(約1時間20分)。
1年で約16時間も「ただ画面を切り替えて貼り付けるだけの作業」に費やしていることになります。
16時間あったら何ができますか?
Netflixで話題のドラマを1シーズン一気見できます。なんなら有給取って温泉旅行に行けます。
つまり、コピペの往復をなくすことは、あなたの寿命と精神の平穏を守ることと同義なのです。
救世主降臨!「Windows+V」でクリップボード履歴を呼び出せ!
そんな我々を救ってくれるのが、Windows 10からひっそりと搭載されている神機能。
キーボードの「Windowsキー(田みたいなマークのやつ)」を押しながら「V」を押してみてください。
はい、ドン!画面の右下に謎の小窓(クリップボード履歴)が出てきましたよね?
クリップボード履歴(Win+V)の使い方【超絶簡単】
- まずはコピーしたいテキストを連続で「Ctrl+C」しまくります。(名前コピー、住所コピー、電話番号コピー…と画面を切り替えずに連続でOK!)
- 貼り付けたいファイルを開きます。
- 「Win + V」を押します。
- さっきコピーした履歴がズラッと並んでいるので、貼りたいものを選ぶだけ!
初めて「Win+V」を押した時は、「履歴を有効にしますか?」というボタンが出るので、迷わず「有効にする」をポチッとしてください。
たったこれだけで、画面の往復とおさらばです。控えめに言って最高すぎませんか?
さらに作業を爆速化する裏ワザ2選
当ブログを見てくれているあなたに、さらに作業効率がバグる裏ワザを2つ教えちゃいます。
1. 定型文は「ピン留め」していつでも呼び出そう
「Win+V」で出した履歴の右上にある「…」や「ピンのマーク(📌)」をクリックしてみてください。
これを「ピン留め」しておくと、パソコンを再起動してもその履歴が消えなくなります。
「お世話になっております。〇〇です。」
「よろしくお願いいたします。」
などのよく使うメールの定型文や、自分のメールアドレスなどをピン留めしておけば、辞書登録すら不要で一発入力可能です。(これに関しては私は辞書登録派ですが、こういうこともできるよという紹介です)
2. なんと「画像」も履歴に残る!
テキストだけじゃありません。PrintScreenキーや「Shift+Win+S」でスクリーンショットした画像も履歴に残ります。
資料作成で「さっきのスクショ、もう一回使いたいな」という時も、「Win+V」からサクッと呼び出せるんです。Excelやパワポ職人には涙が出るほど嬉しい機能ですね。
Macユーザーは仲間外れ?いいえ、同じことできますよ!
ここまで読んで、
「自分、Macユーザーなんスけど……(泣)」
と画面を閉じようとしたあなた。ちょっと待って!見捨てませんよ!
残念ながら、Macの標準機能には「Win+V」のようなクリップボード履歴機能がありません。(Appleさん、はよ実装して!)
しかし、無料の神アプリを入れるだけで全く同じ(いや、それ以上?)のことが可能になります。
Macユーザーにおすすめのクリップボード履歴アプリ
- Clipy(クリッピー):Macユーザーのド定番。ショートカットキー(例えば「Shift+Command+V」など)を設定すれば、Windowsと同じように履歴をズラッと呼び出せます。定型文のスニペット登録も可能!
- Maccy(マッキー):とにかく軽くてシンプル。テキストベースの履歴管理ならこれ一択。
- Raycast(レイキャスト):最近流行りの多機能ランチャーアプリ。この中の「Clipboard History」機能がめちゃくちゃ優秀です。
Macユーザーの方は、とりあえず「Clipy」を入れておけば間違いありません。これであなたも反復横跳びから卒業です。
コピペマスターになって定時退社をキメようぜ!
いかがでしたか?
「何度もコピー&ペーストを往復する」という無駄な時間は、今日この瞬間から終わりにしましょう。
【今日のおさらい】
- 画面を往復するコピペは人生の無駄遣い
- Windowsなら「Win + V」で履歴を出して一発解決!
- よく使う言葉は「ピン留め」で最強の定型文ツールに
- Macユーザーは「Clipy」などの無料アプリで解決!
これを知ったあなたは、明日からの作業スピードが2倍、いや3倍になるはずです。
浮いた時間でゆっくりコーヒーを飲むもよし、定時で爆速退社してビールを飲むもよし。
ぶんけブログでは、こんな感じで「ちょっと知るだけで人生が豊かになるITハック」をこれからも発信していきます。
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それでは、良きコピペライフを!
