買い物リストは「消耗品だけ」でOK!ミニマリスト的・無駄遣い撃退術
買い物は難しい
突然ですが皆さん、スーパーやドラッグストアに行って、「トイレットペーパーを買いに行ったはずなのに、気づいたら新作のポテチと謎の便利グッズ(アボカドスライサー等)を買っていて、肝心のトイレットペーパーを買い忘れた」という経験はありませんか?
……私はあります。なんなら月1ペースでやってました。(笑)
物価高のこの時代、無駄な出費や家の中のガラクタは極力減らしたいですよね。
そこで今回は、私が実践して劇的に無駄遣いが減った「買い物リストは『消耗品だけ』にする」という、ちょっとスパルタだけど最強のミニマリスト的買い物術をご紹介します!
「え?欲しいモノもリストに書かないと忘れちゃうじゃん!」と思ったそこのあなた。
ふふふ、それが「買い物の罠」なんです。早速解説していきますね!
買い物リスト、とりあえず全部書いてない?(過去の私へのツッコミ)
スマホのメモ帳や冷蔵庫のホワイトボードに、こんな買い物リストを作っていませんか?
- 牛乳
- ティッシュ
- 秋用のちょっと羽織れるカーディガン
- SNSでバズってた映えるお皿
これ、一見ちゃんとしているように見えますが、実は大赤字へのカウントダウンです。
なぜなら、人間という生き物は「リストに書かれたもの=買うべきミッション(必要なもの)」と脳内で勝手に変換してしまうからです。
「カーディガン」は本来「欲しいもの(Want)」なのに、ティッシュと同じリストに並んだ瞬間、「買わなきゃいけないもの(Need)」に昇格してしまいます。リストを消していく快感に騙されてはいけません!
なぜ「消耗品だけ」リストが最強なのか?
結論から言います。買い物リストに書いていいのは「それが無いと、明日からの生活で物理的に死、あるいは社会的な死を迎えるもの(=消耗品)」だけです。
理由1:無駄な「ついで買い」を物理的にブロックできる
消耗品(洗剤、トイレットペーパー、調味料など)しかリストにない場合、売り場へ一直線に向かい、一直線にレジへ向かうことができます。
「あ、これ可愛い!」と視界に入っても、「リストにないから今日は買わない」という強力なストッパーが発動するんです。
理由2:欲しいものは「リストに書かないくらいなら、大して欲しくない」
「欲しい服や家電をメモしないと忘れちゃう!」と心配するかもしれませんが、忘れていいんです。
本当に心から欲しいものは、メモなんかなくても三日三晩あなたの脳内に居座ります。「あれ忘れたな…まあいいか」で済むものは、買っても数日で部屋のオブジェ(という名のゴミ)になります。
【実践編】明日からできる!ミニマリスト的・最強の買い物ルール
では、具体的にどうやって「消耗品だけリスト」を運用するのか?コツは以下の3つです!
1. リスト化していいのは「命と尊厳に関わるもの」だけ
- OKなもの: 米、醤油、シャンプー、トイレットペーパー、ゴミ袋
- NGなもの: 100均の便利グッズ、観葉植物、ちょっといい香りの入浴剤
※入浴剤は「ちょっといい気分になる」ためのエンタメ枠です。消耗品ではありません!(厳しい)
2. 「欲しいもの」は別の『ウィッシュリスト(欲しいものリスト)』へ隔離
消耗品と同じ場所に書くのはNGですが、どうしても欲しいものは「ウィッシュリスト」として別の場所にメモしましょう。
そして「最低1週間は寝かせる」のがルール。1週間後にもう一度見て、「なんで私、光る耳かきなんて欲しかったんだろう…」と冷静になれたら大成功です。
3. スーパー・ドラッグストア・100均は「魔境」と心得る
とくに100円ショップは危険です。「100円だから」とポンポンカゴに入れると、あっという間に野口英世が飛んでいきます。お店に入るときは「私は今から戦場に向かう。リストにある『スポンジ』だけを救出して帰還するのだ」という強い意志を持ってください。
まとめ:リストを制する者は、財布と部屋を制す!
「買い物リストは消耗品だけ」。
このちょっとした習慣を取り入れるだけで、以下のメリットがあります。
- 無駄遣いが激減する(お金が貯まる!)
- 家に余計なモノが増えない(部屋が片付く!)
- 買い物の時間が短縮される(自分の時間が増える!)
騙されたと思って、次のお買い物のときから「消耗品だけリスト」を試してみてくださいね!
「アボカドスライサー、やっぱり買わなくてよかったわ」と思う日が必ず来ますよ(笑)。
