【ズボラDIY】網戸の張替えはテキトーでOK!費用削減&超簡単なやり方
「あー、網戸破れてるなぁ…でも直すの面倒くさいし、業者に頼むと高いし…」
そうやって破れた網戸からそよ風(と虫)を受け入れていませんか?
今回は、「網戸の張替えなんて、テキトーにやっても何とかなる!」という力強いメッセージをお届けします。
実は網戸の張替えって、意外とズボラな自分でもできるんです。完璧を求めなければ、驚くほど安く、そして早く終わります。今回は、私が実践している「超ズボラな網戸の張替え方法」をご紹介します!
ホームセンターに頼むと工賃が意外と高い問題
「自分でやるの面倒だからホームセンターで頼もうかな」と思ったそこのあなた、ちょっと待ってください。
ホームセンターに網戸の張替えを頼むと、もちろん「工賃」がかかります。
店舗によりますが、安くても1枚あたり1,500円〜3,000円程度の工賃+材料費が相場。もし家中の網戸を4枚張り替えようものなら、平気で1万円札が飛んでいきます。
「網戸に1万円…!?そのお金で焼肉食べに行きたい…!」
そう思ったなら、ズボラDIYの出番です。自分でやれば、ホームセンターの1枚分の工賃で4枚くらい張り替えられちゃいます。
ズボラDIYの強い味方!準備するもの一覧
準備するものはこれだけ。ホームセンターや100均で揃います。良いものを買う必要は一切ありません。「安さ重視」でいきましょう。
- 網戸ロール(替え網)
横幅にちょっと余裕があるサイズを選んでください。ギリギリを攻めると張る時に地獄を見ます。 - 網押さえゴム(ゴムバンド)
「太さ」が色々ありますが、迷ったら太いやつにしときゃOKです。細いとスッポ抜けますが、太ければ力技で押し込めます。 - ゴム押しローラー
一番安いやつでOKです。100均でも売ってます。 - クリップ3つ
網を仮止めする用です。洗濯バサミでもいいし、なんならセロテープでもOKです。 - カッターとはさみ
どっちかだけでもOK。余った網を「えいやっ」と切るだけなので、家にあるもので十分です。
【実践】テキトーにやる網戸の張替え4ステップ
準備ができたら、さっそく張り替えていきましょう。細かいことは気にしないのがズボラ流です。
①古い網とゴムを引っぺがす
まずは古い網戸のゴムを取ります。「ゴム押しローラー」の持ち手の反対側(尖っている部分)を使って、古いゴムの端っこをほじくり出します。
端が出たら、あとは手でビーッと引っ張るだけ。古い網も一緒に取れます。溝に溜まったホコリ?見なかったことにしてもいいですし、気が向いたらサッと拭いてください。
ここの切れ目が端っこです。

ゴム押しローラーの反対側でほじります。

ほじったら手で引っ張って取れます。

網戸も簡単に取れます。

②新しい網を上からセットしてクリップ止め
枠の上に新しい網戸をバサッと広げます。この時、上下左右に余裕をもった方がよさげです。
位置が決まったら、ズレないようにクリップ(またはセロテープ)で上部を3箇所くらいテキトーに仮止めします。
網戸を余りを持たせてクリップ止めします。

3か所くらい止めておけばOKです。セロテープでもなんでもいいです。

③ゴムをローラーで押し込んでいく
ここがメインイベント!枠の溝に合わせて、ゴムをローラーでコロコロと押し込んでいきます。
角のところはローラーの反対側の尖った部分でギュッと押し込むと上手くいきます。
途中で「適宜網を引き延ばさないとたるむ」のですが、あまり神経質にならなくて大丈夫です。たるんだって死ぬわけじゃありません。虫さえ入ってこなければ網戸としてのミッションはクリアです。
ローラーでゴムを押し込みます。

④余った部分を切る
ゴムを一周ぐるっと入れ終わったら、ロール網戸と分断し、枠からはみ出た余分な網をカットします。
カッターやハサミを使って、テキトーに切れる範囲で切っとくだけでOK。プロみたいに一直線に切れなくても、誰もあなたの家の網戸の端っこなんてガン見しません。
ここでつながっているロール網戸と分断し、余分な個所をカットします。

全体カットするとこんな感じです。

はい、以上で完成です!!
かかった費用と時間(圧倒的コスパ!)
テキトーにやった結果、たるんだりガタガタになったりもしますが、ぶっちゃけ気にしなくていいです。使用上は全く問題ありません。
切り損じがありますが気にしません。使えればOK

今回、私が網戸4枚を変えてかかった費用は2,500円くらいでした。
前述の通り、ホームセンターだと1枚の工賃でこれくらい取られるので、めちゃくちゃお得に張替えができました。浮いたお金で美味しいものが食べられます。
余計な買い物と、余分に買った網戸を抜くと2,500円くらいでした。

しかも、テキトーにやったので1枚あたり15分くらいでサクッと完了。休日のちょっとした空き時間で終わるレベルです。
完璧主義の人は業者へ!ズボラはDIYへ!
結論として、「完璧主義の人」は迷わず業者に頼むか、もっとしっかり準備して取り組んだ方がいいと思います。この記事は絶対に参考になりません(笑)。ピンと張った美しい網戸を求めるなら、プロの技術にお金を払う価値は十分にあります。
でも、「まあ、虫が入らなくて風が通れば、それなりでいいや」というズボラ同盟の皆さんには、このテキトーDIYを全力でおすすめします。ぜひ参考にしてみてくださいね。
よくある(と思われる)質問(Q&A)
Q. 網戸がたるんでしまった時のごまかし方は?
A. ドライヤーの温風を少し離して当てると、網が縮んでピンと張る…という裏技もあるらしいですが、ズボラな私は「見慣れれば気にならない」の精神でそのまま放置しています!
Q. 古い網戸の捨て方は?
A. 自治体にもよりますが、ハサミで小さく切ってしまえば「燃えないゴミ(またはプラスチックゴミ)」として普通のゴミ袋で捨てられることが多いです。枠ごと捨てる場合は粗大ゴミになるので注意してください。
Q. 網戸の裏表ってあるの?
A. 基本的に一般的な網戸に裏表はありません!どっちを外側にしてもOK。悩む時間を省いて、さっさと張ってしまいましょう。
Q. 網戸の色って黒とグレーがあるけど違いは?
A. 黒の方が向こう側が見やすいです。グレーは見えづらくなります。なので1階は黒、2階はグレーとかが良いとか言われてますが、困ったらグレーにしておけばいいです。
こんな感じでクオリティを求めすぎない緩い感じで網戸張替えしたい方はぜひ参考にしてみてください。テキトーにやっても誰も死にません。気にしない勇気。
