【家事削減】洗濯物をたたまない収納|片づけを消すズボラ設計
こんにちは!「洗濯物をたたむくらいなら、その時間でブログを書きたい」と本気で思っている、ぶんけです。
「あぁ……今日も洗濯物が山になっている……」
仕事が終わって帰宅して、ご飯を食べて、子どもを寝かしつけて、一息ついた頃に視界へ飛び込んでくる洗濯物の山。
昔の私は、その山を見るたびに「今日はもう見なかったことにしよう」と現実逃避していました。
でも翌日になると、その山は当然消えていません。
むしろ新しい洗濯物まで追加されて、絶望が倍になります。
田舎暮らしで、祖父母の農業を手伝うこともあり、仕事・育児・家事を全部こなそうとすると、「洗濯物をきれいにたたむ」という工程が、とにかく重荷でした。
そこで思ったんです。
「洗濯って、本当にたたむ必要ある?」
この問いから、我が家の洗濯革命が始まりました。
ズボラ三大奥義①:干さない・たたまない「空中戦」
我が家で一番効果があったのがこれです。
ドラム式洗濯機で乾燥まで終わらせて、そのままクローゼットへ直行。
以前は、
- 干す
- 取り込む
- たたむ
- しまう
という4工程を毎日やっていました。
今考えると、よく毎日続けていたなと思います。
今では乾燥が終わったら、そのままハンガーへ掛けるだけ。
「たたむ」という工程そのものを削除しました。
最初は「ちゃんとした生活じゃなくなるかな」と少し罪悪感もありました。
でも実際に続けてみると、生活の質はまったく下がりません。
むしろ洗濯への心理的ハードルが一気に下がりました。
だって、どうせ着るときには服を広げるんです。
だったら最初から広げたままでいいじゃないか。
この考え方に変えてから、本当にラクになりました。
ズボラ三大奥義②:下着類は「収納」ではなく「着地」
「靴下やパンツはどうするの?」
よく聞かれます。
答えはシンプル。
収納ケースへポイッ。
以上です。
畳みません。
丸めません。
向きも揃えません。
乾燥機から出して、そのまま放り込むだけ。
以前は「きれいに収納しなきゃ」と思っていました。
でも誰のためでしょう。
来客が下着の引き出しを見るわけでもありません。
家族しか見ない場所に時間を使うより、その時間を子どもと遊んだり、ブログを書いたり、ゆっくりコーヒーを飲む時間に使いたい。
そう割り切ってから、家事へのストレスがかなり減りました。
ズボラ三大奥義③:靴下探しという人生最大のムダを消す
我が家では靴下も下着も、ほぼ同じものを数セット買っています。
以前は朝になると、
「片方どこ?」
「これ違う柄じゃん」
そんなやり取りを毎日のようにしていました。
地味ですが、この数十秒の積み重ねが本当にストレス。
そこで全部同じものに統一した結果、
引き出しから2枚取れば100%ペア。
もう神経衰弱をすることはありません。
服選びで悩まないように制服化する人がいますが、靴下も同じです。
決断する回数を減らすだけで、毎日が少しラクになります。
実際にやってみて一番変わったこと
一番変わったのは、時間よりも**「洗濯を嫌だと思う回数」が減ったこと**です。
以前は、
「洗濯しなきゃ…」
と思うたびに気持ちが重くなっていました。
今はドラム式に放り込んでボタンを押すだけ。
終わったらハンガーに掛けるか、収納ケースへポイ。
洗濯が「家事」ではなく「作業」くらいの感覚になりました。
この精神的なラクさは、実際にやってみないと分からないと思います。
どれくらい時間が浮いた?
一般的に、
- 洗う
- 干す
- 取り込む
- たたむ
- しまう
まで行うと、1日20~30分ほどかかると言われています。
我が家は「ドラム式+ハンガー+ポイポイ収納」なので、およそ5分。
単純計算すると、
- 1日:約20分短縮
- 1か月:約10時間
- 1年間:約120時間
つまり、丸5日分の自由時間が生まれます。
私はその時間をブログ執筆や子どもとの時間に使っています。
時間ももちろんですが、「今日は洗濯をやらなきゃ」というプレッシャーがなくなったことのほうが、私にとっては大きなメリットでした。
唯一こだわったのはハンガー
この仕組みで唯一お金をかけたのがハンガーです。
以前は100円ショップの滑るハンガーを使っていましたが、服が落ちるたびにイライラ。
結局、滑らないハンガーへ全部交換しました。
ニトリやMAWAハンガーを使うようになってから、そのストレスもなくなりました。
ここだけはケチらないほうが、長い目で見て満足度が高いと思います。
まとめ:家事は「頑張る」より「消す」
昔の私は、「もっと効率よくたたまなきゃ」と考えていました。
でも本当に必要だったのは、たたむ技術を上げることではなく、たたむ工程そのものを消すことでした。
- ドラム式で乾燥まで終わらせる
- ハンガーへ掛けるだけ
- 下着はポイポイ収納
- 靴下は全部同じものにする
これだけで、洗濯は驚くほどラクになります。
家事って、「頑張る人」が偉いんじゃありません。
毎日続けられる仕組みを作った人が、一番ラクに生きられます。
もし今、洗濯物の山を見るたびにため息をついているなら、一度「ちゃんとやる」をやめてみてください。
きっと、毎日の暮らしに少しだけ余白が生まれるはずです。
