服は基本ユニクロという生き方で脳死プレイ
突然ですが、声を大にして言いたい。
「私服は基本ユニクロです」と。
別にファッションを諦めたわけでも、修行僧になったわけでもありません。これはもう一種のライフハックであり、生存戦略です。
全国どこにいても同じ服を調達できる安心感
ユニクロの最大の強み、それは
「全国どこに行っても、だいたい同じ服が売っている」
という点。
出張先、旅行先、引っ越し先、最悪パンツを忘れた朝でも大丈夫。
駅前かショッピングモールに行けば、いつもの自分が売っています。
「この服、どこで買ったんですか?」
という質問に対して
「その辺のユニクロです」
と答えられる気楽さ。これ、地味に強いです。
服の制服化で、意思決定を削減する
今日着る服を考える。
これ、実はかなり脳のリソースを食います。
・このシャツ昨日も着たっけ?
・天気的に寒い?暑い?
・この組み合わせ、変じゃない?
はい、終了。
ユニクロで服を制服化すると、こうなります。
- 上:同じ型のTシャツ数枚
- 下:同じ型のパンツ数本
朝は「引き出しから出す」だけ。
スティーブ・ジョブズ的思考ですが、
意識高いというよりズボラ寄りです。
私服の制服化についてはこちらの記事でも書いてます。
私服の制服化で人生がちょっと楽になる話
私のユニクロアイテムリスト
私の服はほぼ全てユニクロで、ユニクロじゃないものを探すほうが難しいかもしれません。
- スーツ
- 仕事用シャツ
- インナーTシャツ
- アウターTシャツ
- 私服リネンシャツ
- 靴下
- 下着
- ジーンズ
- ロングTシャツ
- ダウンジャケット
靴下はテキトーに二個出して履けばいい
地味に人生の無駄ランキング上位に来るのが、
靴下のペア探し。
ユニクロで同じ靴下をまとめ買いすると、
- 左右を気にしない
- 色を気にしない
- デザインを気にしない
引き出しから二個出したら即装着。
これはもう、文明の利器です。
そして、靴下に穴が開いても片足分だけ捨ればいいのも経済的。別々の靴下だと両足セットで捨てないといけないからもったいなし。
高い良い服 vs 安定共有された服
もちろん、
- 高い
- 仕立てが良い
- テンションが上がる
そんな服を買うのも素敵です。私も大学生の時や社会人2.3年目までは少なくてもアウターは高いものをそろえたほうが良いと思っていて、
・カナダグースのジャケット(7万)
・グローバルのダッフルコート(7万)
・ノースフェイスのダウン(8万)
・その他アウターが10着(すべて2万円以上)
という人間でした。散財ニキでした。
勿論シャツとかTシャツも高ければ高いほどモテると信じていました。
ただし洋服のメンテナンスで問題が一つ。
「気を遣う」
洗濯表示をガン見し、
ネットに入れ、
乾燥は避け、
干し方にも気を配る。
一方ユニクロ。
- みんなが着ている
- 情報が共有されている
- 定期的に買い替えられる価格
結果、
常に清潔感がある人になりやすい。
ヨレた高級服より、
新品寄りのユニクロの方が強い場面、結構あります。
そして残酷な結果が一つ。
高い服を着てもユニクロを着ても私がモテることはありませんでした。
どうやら世界に見る目が無いようです。
ドラム式洗濯機 × ユニクロは最強
ちなみに自分はドラム式洗濯機派です。
ここで高い服を買うと、
- 乾燥NG
- 洗濯方法が限定
- そもそも放り込めない
という問題が発生します。
その点ユニクロ。
- ガシガシ洗える
- 乾燥まで一気にいける
- 多少雑でも許してくれる
洗濯にかける思考時間ゼロ。
時短 × ズボラ適性MAX。
これはもう相性問題で、
ユニクロが悪いわけでも自分が悪いわけでもありません。
追加で感じているユニクロの良さ
① 店員さんに話しかけられにくい
自分のペースで買い物ができます。
静かで平和。
② サイズ感が安定している
MはM。LはL。
冒険しなくていい。
③ 失敗しても精神ダメージが少ない
「まあユニクロだし」で済む。
これはメンタル的に大きい。
まとめ:ユニクロはオシャレじゃなくて合理
「私服は基本ユニクロ」と言うと、
- こだわりがなさそう
- 無難すぎる
と思われがちですが、
実態は
考えることを減らして、他に集中するための選択
です。
ファッションに全力投球する人生も良し。
ユニクロで思考を省エネする人生も良し。
自分は今日も、
引き出しからテキトーに二個靴下を出して、
ユニクロを着て出かけます。
たぶん明日も同じです。
それでいい。
