【社会人RPG】毎日がつらい~「感情労働」で心が死にかけてる君へ。「自分中の人」を守り抜こう~
こんにちは、偽物の笑顔が張り付いているぶんけです。
皆さん、今日も元気に「感情の安売り」してますか?
上司に理不尽なことを言われても「承知いたしました(にっこり)」、取引先の無茶振りに「前向きに検討します(全力スマイル)」。
心の中では「お前のデスクの引き出しに納豆ぶちまけてやろうか?」と思っているのに、顔面は仏のような微笑み。これぞ現代社会で求められる「感情労働」ですね。
今日は、この「自分の感情と行動が乖離しすぎて、もはや自分が誰だか分からなくなってきた」というハードモードな日常をどう生き抜くかについて、考えてみました。
1. 暴力・暴言は「社会」では必要とされない
社会に出ると、たまに「こいつ、前世で徳をドブに捨ててきたのかな?」というレベルの相手に遭遇します。でも、ここで怒っちゃいけないのが社会のルール。
殴ったら当然アウトだし、暴言を吐いても「あいつは感情的だ」とレッテルを貼られて、結局自分が不利になるだけ。「怒ったら負け」という、理不尽なカードゲームを僕らは毎日強制的にプレイさせられているわけです。
2. 私は人間であって、高性能AIではない
社会というステージに立つと、僕らは「感情のスイッチ」をオフにするよう求められます。
同じ人間のはずなのに、仕事中は怒ることも泣くことも許されない。「無」です。「無」になるのです。
でもね、思い出してください。僕らはシリコンで作られたAIじゃなくて、タンパク質と水分でできた、喜怒哀楽がダダ漏れになるはずの「人間」なんですよ。それなのに笑顔を貼り付け続けなきゃいけない。そりゃあ、いつかバグ(メンタル崩壊)も起きますよ。
3. 「笑顔の仮面」が剥がれなくなったら危険信号
つらいのに笑う。悲しいのにハキハキ喋る。
これを続けていると、自分の本当の感情がどこに行ったか分からなくなります。心が「つらいよー!」と叫んでいるのに、体が「YES!」と動いてしまう。
この「心と体の乖離」が限界を超えると、人は壊れます。
「笑顔で死んだ魚の目をする」という高等技術を身につけてしまったあなたは、もうイエローカード寸前かもしれません。
4. あのジョブズだって、めっちゃ泣いてた
ここで偉人の話をしましょう。
iPhoneの生みの親、スティーブ・ジョブズ。
完璧主義で冷徹なイメージがあるかもしれませんが、実は彼、「泣く習慣」があったと言われています。
うまくいかない時、感情が高ぶった時、彼は普通に泣いていました。
ITの神様だって感情をコントロールするために「出すもん出してた」んです。凡人の僕らが「感情を殺して過ごす」なんて、そもそも無理ゲーなんですよ。
5. ライフハック:社会生活は「RPG」だと思え
じゃあ、どうすれば壊れずに済むのか?
僕がおすすめするのは、「自分というキャラクターを操作するゲーマー」になることです。
名付けて、「自分RPG大作戦」。
- 怒鳴っている上司は「中ボス」。
- 理不尽なクレームは「イベント発生」。
- 「社会用の自分」というアバターにログインして、自分を動かすイメージです。
たとえ「社会用の自分」が怒られても、それは画面の中のキャラがダメージを受けているだけ。コントローラーを握っている「中の人(本当の自分)」まで傷つく必要はありません。「おっと、HP削れたわw 宿屋(家)帰って寝よ」くらいの感覚でいいんです。
6. プライベートでは「感情の蛇口」を全開に
社会で演じている分、プライベートでは自分の感情を甘やかしてあげましょう。
- 嫌なことがあったら、筋トレで感情爆発。
- 悲しかったら、ジョブズばりに泣く。
- 「今日は頑張った!」と自分に高級なプリンを買う。
「社会の自分」を守るためには、「素の自分」を解放する場所が絶対に必要です。
まとめ:摩耗される前に「心のバリア」を
社会生活を送る以上、どうしても嫌なことは付きまといます。
でも、真っ正面から受け止めて心をすり減らすのはもったいない。
「はいはい、今は『仕事モード』のキャラを動かしてるだけですよ〜」と、一歩引いた視点を持つこと。そして、どうしても無理な時は、そのゲーム機(職場)を放り投げて逃げ出す準備をしておくこと。
あなたの心は、会社や社会の所有物じゃありません。あなただけのものです。
さあ、明日も適当に「社会人」というロールプレイを楽しんでいきましょう。
無理は禁物。死なない程度に、レベル上げ(飯を食う)していきましょうね。
