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【意志力不要】ズボラが教える「どんな人でも絶対に挫折しない習慣化」のシンプルな極意

tonoyashikikamado

※今回の記事は、井上新八さんの著書『「やりたいこと」も「やるべきこと」も全部できる! 続ける思考』を読んで実践した方法です。

こんにちは。プロズボラリーマンのぶんけ人です。

皆さんに、まずは恥を忍んで懺悔(ざんげ)しなければなりません。

私は、自他ともに認める「生粋のズボラ」です。

過去の私は、こんな挫折を幾度となく繰り返してきました。

  • 「明日から毎朝6時に起きてランニングする!」→ 翌朝、アラームを秒速で止め、布団の温もりに包まれながら二度寝する至福の瞬間。
  • 「今日から毎日1時間読書して教養を深める!」→ 意気込んで買ったビジネス書は、1週間後には立派なカップ麺の重し(兼インテリア)。

「自分はなんて意志が弱いんだ…」と何度落ち込んだかわかりません。仲間であってくれ…。

しかし、そんな「意志の力がミジンコ並み」だった私でも、脳みそをバグらせることで、いつの間にかいくつもの習慣を定着させることに成功しました。

今回は、私が実際に試して効果抜群だった「絶対に挫折しない習慣化術」を伝授します。

習慣化についてはこちらの記事も▼

1. 「意志」で動ける人は、前世で徳を積みすぎた超人です

まずハッキリ言いますが、「強い意志で行動する」なんて普通の人間には無理ゲーです。

それができる人は、前世で地球を3回くらい救った勇者かサイボーグです。凄すぎて恐怖すら覚えます。

我々のような一般市民が「よし、気合でやるぞ!」と意気込むのは、半袖短パンで真冬の北海道に飛び出すようなもの。凍える前に挫折するのがオチです。

2. ズボラに残された唯一の道、それが「仕組みとしての習慣化」

じゃあ、我々ズボラはどうすればいいのか?

答えはシンプル。「気合」ではなく「仕組み」にすることです。

習慣化に意志の力は不要です。というか、意志を使ったら負けです。

目指すのは「何も考えずに体が勝手に動く状態」。

朝起きて歯を磨くとき、「よっしゃ、今から右奥歯の汚れを殲滅するぞ…!」なんて気合入れませんよね。半目でボーッとしながら磨いているはずです。あの状態を、勉強や運動でも作り出すのです。

3. 【秘技】誰でもできるシンプルな方法~とにかく「毎日」やる~

「習慣化のコツは?」と聞かれたら、私はこう答えます。

「毎日やる。以上。」

「週3回」や「気が向いた週末」が一番危険です。「今日は仕事で疲れたから…」「今日は雨だから…」という悪魔の言い訳タイムが生まれるからです。

毎日やると決めてしまえば、「やるか、やらないか」の迷いが消えます。

脳のメモリを「やるのは前提として、いつ組み込むか?」だけに集中できるようになるのです。

4. ハードルは「地面に埋める」レベルまで下げる

毎日やるために最も重要なこと。それは「どんなに体調が悪くても、酔っ払って帰宅してもギリできるレベルまで目標を下げる」ことです。

目標設定のコツは、バカバカしくて笑っちゃうくらい小さくすること。

  • 読書をする → 参考書や本を「1行」読む(開くだけでもOK)
  • 筋トレをする → スクワット「1回」だけやる
  • ブログを書く → パソコンを開いて「1文字」打つ

私自身、飲み会で遅くなった日や、ヘトヘトに疲れた日がありました。普通なら「今日は無理!」と諦める場面ですが、「1回スクワットして寝よう」「1行だけ読んで寝よう」なら10秒で終わります。

この「ゼロの didn’t 日(やらなかった日)を作らない」ことこそが、挫折を防ぐ最大の防波堤になります。

5. 乗ってきたら、やっちゃってOK!(ただし目標は上げない)

最低限のハードルをクリアして「お、今日はなんか調子いいな」と思ったら、そのままガッツリ進めてOKです。

私自身、「スクワット1回」のつもりで体を出したらノリノリになって30回やっていたり、「1行だけ」のつもりが夢中で1章読み終えていた、という「ボーナスタイム」が何度もありました。

【※超重要な注意点】

調子に乗って「よし、明日から毎日30回やろう!」と目標を上げちゃ絶対にダメです。明日の目標も、あくまで「1回」です。

ただし、モチベーションを維持するために「通常目標」と「最低限目標」の2段階を用意しておくのは非常におすすめです。

目標タイプ筋トレ読書ブログ・勉強
通常目標(調子が良い日)5分間のメニュー1章分読む下書きをざっくり書く
最低限目標(限界の日)スクワット1回1行読むPCの電源を入れる

これなら、普段はある程度進んでいる手応えを得つつ、限界の日でも「最低限クリア」で達成感を保てます。

6. たった1分が、1年後には「6時間」の財産になる

最低限の「1日1分」なんて意味がないと思うかもしれません。ですが、計算してみてください。

  • 1分 × 365日 = 365分(約6時間)

何もせず「いつかやろう」と後回しにし続けた人と、愚直に1日1分を積み重ねて6時間分のアクションを起こした人。1年後の差は歴然です。

ちなみに、普段の目標である「1日5分」を続けられた場合:

  • 5分 × 365日 = 1,825分(約30時間)

1年間で、丸1日分以上の作業時間を生み出したことになります。全くゼロだった昔の自分からすれば、とんでもない進歩です。

【実体験】私が現在「低空飛行」で継続できている習慣

私が実際にこの「ハードル地面埋め込みルール」で継続できているリアルな習慣たちです。

  • トイレ掃除(便座をシート1枚でサッと拭くだけでもクリア)
  • ベッドメイキング(掛け布団をバサッとかけて整えるだけでもクリア)
  • 筋トレ(腕立てかスクワット1回でクリア)
  • 散歩(玄関から外に出て風を浴びるだけでもクリア)
  • 読書(1行読むだけでクリア)
  • 資格・勉強(デスクに座ってテキストを開くだけでもクリア)

さらに、ズボラな方にぜひ試してほしいおすすめ小ワザがこちらです。

  • 毎朝、仕事のスケジュールを組む(仕事開始時の「何からやろう…」という迷いが消える)
  • 散歩中にオーディオブックを聴く(体を動かしながらインプットできて一石二鳥)
  • 1日1個だけゴミを捨てる(部屋が勝手に散らからなくなる)
  • 1日の終わりに自分を1回褒める(「今日も最低限クリアした自分、偉い」と自己肯定感を守る)

7. 時間がかかっても、最終的に達成できれば勝ち

ここまで読んで、「そんなスローペースじゃいつまで経っても終わらないよ」と思う方もいるかもしれません。

ですが、ズボラの私から頑として伝えたいのは「時間がかかっても、達成できれば勝ち」ということです。

焦って毎日の目標を高く設定し、途中で挫折してゼロに戻るのが一番勿体ない。ズボラな自分を潔く認めましょう。

  • 3時間で読み終わる本 → 1日5分、2ヶ月かけて読めばOK。
  • 部屋の片付け → 1日1箇所・1ゴミ処分、1年かけて綺麗にすればOK。
  • 100km走る → 1日500m、200日かけて走ればOK。

コツコツ愚直に積み上げていけば、ある日ふと後ろを振り返ったとき、「あれ、自分こんな遠くまで来られたんだ」という感動が必ず味わえます。

まとめ

意志の力は信じるな。自分のズボラさを信じろ。

習慣化の極意は、「やることを決めて、ハードルを地面まで下げて、毎日やる」。これだけです。

さあ、あなたも今日から「1回だけ」「1分だけ」の超・低空飛行な習慣を始めてみませんか?

1年後、今よりも少しだけ自信がついた自分に出会えるはずです。

bunkeblogでは、これからも「いかに楽して人生を快適にするか」を追求していきます!

※今回の記事は、こちらの本を参考に実践した内容です。

『「やりたいこと」も「やるべきこと」も全部できる! 続ける思考』井上 新八(著)

習慣化についてはこちらの記事も▼

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ABOUT ME
ぶんけ
ぶんけ
事務 兼 農業見習い
1995年生まれ。地方公立大学卒業。 田舎で分家に住む文系。 事務職をしながら実家の農業を手伝っている自称効率厨。基本的に上昇志向。業務能力は低空飛行。 愛車はランドクルーザー70とスズキのバイクGN125h。 実体験や収集情報をテーマや内容を記事化して発信しています。
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