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【限界】ライフハックが気持ち悪い・嫌いと感じていた私が、結局ライフハックブログを書くようになった理由

tonoyashikikamado

こんにちは!「ライフハック」という横文字がなんとなく苦手だった、ぶんけです。

突然ですが、正直に言います。

私は昔、「ライフハック」という言葉があまり好きではありませんでした。

なんというか……

「朝5時に起きれば人生が変わります!」
「この習慣を知らない人は一生損します!」

みたいな、妙に自信満々な発信を見るたびに、

「いや、そんな簡単に人生変わるなら誰も苦労しないだろ……」

と心の中でツッコミを入れていました。

実際、今でも「ライフハック」という言葉だけを見ると少し身構えてしまいます。

でも、不思議なことに、今の私はライフハックっぽい記事を毎日のように書いています。

「おいおい、お前が一番ライフハック発信してるじゃねぇか。」

そう思われても仕方ありません(笑)。

ただ、一つだけ昔と決定的に違うことがあります。

それは、私はネットで拾った知識を書いているわけではなく、自分が失敗しながら試したことしか書いていないということです。

今日はそんな話をしたいと思います。


私は「効率化オタク」ではなく、「限界をどうにか生き延びたい人」だった

私がライフハックを調べ始めたきっかけは、意識高い系になりたかったからではありません。

ただ単純に毎日がしんどかったんです。

大学職員として働きながら、病院の総務業務をこなし、帰宅すれば子どもの相手。

祖父母の農作業を手伝うこともあります。

さらに「ブログも続けたい」と欲張ってしまった結果、時間が足りなくなりました。

以前の私は、

  • 毎日献立を考える
  • 洗濯物を律儀に畳む
  • 浴槽を毎日掃除する
  • 保険や固定費を何となく払い続ける
  • 同じ作業を何度も手入力する

そんな生活を「これが普通なんだ」と思って続けていました。

でも、ある日ふと思ったんです。

「これ、本当に全部やる必要ある?」

そこから私の実験が始まりました。


ネットのライフハックは信用していませんでした

とはいえ、最初からネットの記事を信じていたわけではありません。

むしろ真逆です。

「朝活で人生変わる」

「○○を買えば仕事効率10倍」

「人生を変える最強ツール」

そんな記事を見るたびに、

「どうせ最後は有料教材かオンラインサロンだろ?」

と思っていました。

実際、読んでみると最後には、

「続きはこちら」

「限定コミュニティへ」

「無料プレゼント」

……

いや、営業かい(笑)。

だから私は、人が勧める方法をそのまま信じることはほとんどありませんでした。


私は全部、自分で試しました

結局、自分でやるしかない。

そう思って始めたのが、小さな実験でした。

例えば、

「洗濯物って本当に畳まないと困るのか?」

と思って全部ハンガー収納にしてみたら、想像以上に快適。

「毎日浴槽に浸からないとダメなのか?」

と思って離れを改築するときにシャワールームだけにしたら、お風呂掃除のストレスがほぼ消えました。

「毎月スマホ代を払うのが当たり前」

と思っていたら、楽天の株主優待とpovoを組み合わせて基本料金をほぼゼロにできました。

「この作業、毎回手入力しなきゃいけない」

と思っていた仕事も、ExcelやGoogle Apps Scriptを覚えたら、自動化できるものが山ほどありました。

もちろん失敗もたくさんあります。

やってみたけど面倒で続かなかったものもあります。

便利そうだと思って買ったけど、一週間で使わなくなったものもあります。

でも、それも全部含めて「自分の経験」です。

だから記事にも、「これは万能です」とは書きません。

「私はこうだった」という話しかしません。


「ライフハック」が嫌いだった理由

今思えば、私が嫌いだったのはライフハックそのものではありません。

嫌いだったのは、

「これが正解です。」

と言い切る空気でした。

人には生活も違えば、仕事も違えば、家族構成も違います。

子育て中の人と、一人暮らしの人では最適解なんて違って当然。

だから私は、

「私にはこういう方法が合いました。」

という書き方を意識しています。

もし合いそうなら真似してください。

合わなければ捨ててください。

そのくらいの距離感が一番いいと思っています。


だから私は「泥臭い処世術」のほうが好き

結局、一番役に立ったのは、

最新のライフハックではありませんでした。

昔から言われている、

  • 挨拶をする
  • 相手の立場で考える
  • 報連相を早めにする
  • 固定費を見直す
  • 睡眠時間を削らない
  • 同じ失敗を仕組みで防ぐ

そんな当たり前のことでした。

派手ではありません。

SNS映えもしません。

でも、何十年も残っている考え方には、それなりの理由があります。

私はそこに、自分なりの工夫を少しずつ足していきました。

それが今の生活の土台になっています。


このブログは「未来の自分」に向けても書いています

実は、このブログを書いている理由はもう一つあります。

未来の自分のためです。

私は忘れっぽいので、

「あの時どうやって乗り越えたっけ?」

となることがよくあります。

だから、自分が苦労して見つけた方法を記録しています。

そして、たまたま同じことで悩んでいる人が読んで、

「そんなやり方もあるのか。」

と思ってもらえたら、それだけで十分です。

何かを売るつもりもありません。

オンラインサロンもありません。

高額教材もありません。

あるのは、地方で子育てをしながら仕事をして、ブログを書いている一人の人間が、試行錯誤した記録だけです。


まとめ:「他人の正解」より、「自分の正解」を増やしていこう

昔の私は、「ライフハック」という言葉が嫌いでした。

でも今は、その言葉よりも中身が大事だと思っています。

ネットの情報は疑っていい。

むしろ、一度疑ったほうがいい。

その上で、

「これなら自分でもできそう。」

と思ったものだけ試してみる。

続けば採用。

合わなければやめる。

その繰り返しで十分です。

ぶんけブログでは、これからも「人生が変わる魔法」は紹介しません。

その代わり、地方で子育てをしながら仕事をしている普通の人間が、

「あ、これは本当に生活がラクになった。」

と思えたことだけを、これからも出し惜しみなく書いていこうと思います。

もしその中に一つでもあなたの生活が少しラクになるヒントがあれば、それ以上うれしいことはありません。

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ABOUT ME
ぶんけ
ぶんけ
事務 兼 農業見習い
1995年生まれ。地方公立大学卒業。 田舎で分家に住む文系。 事務職をしながら実家の農業を手伝っている自称効率厨。基本的に上昇志向。業務能力は低空飛行。 愛車はランドクルーザー70とスズキのバイクGN125h。 実体験や収集情報をテーマや内容を記事化して発信しています。
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