仕事

【脳内バグ修正】『「悩まない人」の考え方』が、全ネガティブ人間に贈る最強のアンチウイルスソフトだった件

tonoyashikikamado

こんにちは!「メールを送ったあとに”あの一文いらなかったかな……”と30回くらい読み返し、上司のため息を『俺のせいか?』と勝手に変換していた男」、ぶんけです。

昔の私は、とにかく悩む人間でした。

仕事でミスをすれば何日も引きずる。
新しいことを始めようとしても、「失敗したらどうしよう」が先に来る。
人間関係も、「あの人、怒ってるかな?」と勝手に妄想して勝手に疲れる。

今思えば、悩みそのものより、「悩むこと」が習慣になっていました。

でも、ここ数年でブログを書き始め、AIを使い倒し、仕事を自動化し、「仕組み化」を考えるようになってから、少しずつ考え方が変わりました。

そんなタイミングで読んだのが、木下勝寿さんの『「悩まない人」の考え方 ── 1日1つインストールする一生悩まない最強スキル30』です。

(Amazon)「悩まない人」の考え方 ── 1日1つインストールする一生悩まない最強スキル30

(楽天市場)「悩まない人」の考え方 ── 1日1つインストールする一生悩まない最強スキル30

読んで最初に思ったのは、

「あぁ、悩まない人ってメンタルが強いんじゃなくて、思考のアルゴリズムが違うんだ。」

ということでした。

この本は、「ポジティブになろう!」みたいな精神論ではありません。

悩みを仕組みで消すための、人生のアップデートマニュアルでした。


1. 「どうせ10回目には成功する」が、ブログで嫌というほど実感できた

本書で一番刺さったのが、

「どうせ10回目にはうまくいく」

という考え方です。

これ、ブログを書き始めて本当に痛感しました。

最初の記事なんて全然読まれません。

アクセスは数十PV。

「これだけ時間かけたのに誰も読まないのか……」

と普通に落ち込みました。

でも今振り返ると、あの記事があったから今があります。

タイトルの付け方。
導入文。
画像。
SEO。
文章のテンポ。

全部、失敗記事が教えてくれました。

今では何十本も記事を書いていますが、最初から上手く書けた記事なんて一本もありません。

つまり、

失敗じゃなくて、データ収集だった。

この考え方を知ってから、失敗が怖くなくなりました。

…ま、今も高PVをたたき出しているわけではないので日々データ収集中です。


2. 「すぐやる」の意味を完全に勘違いしていた

私は昔、

「すぐやる人になろう!」

という言葉を、

「考えずにとりあえず始めろ」

という意味だと思っていました。

結果どうなったか。

見事に失敗します(笑)

ところが木下さんの言う「すぐやる」は違いました。

“調べることを、すぐやる”

なんです。

これも仕事で実感しています。

病院総務の仕事では、知らない制度や手続きが本当に多い。

以前は、

「どうしよう…」

と悩んで時間だけが過ぎていました。

でも今は、

まず調べる。
過去資料を見る。
AIにも聞く。
必要なら担当部署へ確認する。

すると、不安のほとんどは消えます。

結局、人間って、

分からないから悩む。

分かった瞬間に、悩みは「作業」へ変わるんですよね。


3. ベテランに勝つ方法は「経験」ではなく「アップデート」

これも非常に共感しました。

昔の私は、

「10年やってる人には勝てない」

と思っていました。

でも実際に仕事をしていると、

最新ツールを使える人

AIを使える人

自動化できる人

この人たちのほうが圧倒的に速い。

私自身も、Google Apps ScriptやChatGPTを使って、

「今まで手入力していた仕事」

「何十分もかかっていた作業」

を何度も自動化してきました。

経験を否定するわけではありません。

でも、

経験だけでは、アップデートし続ける人には勝てない。

この本を読んで、その考えがさらに確信に変わりました。


特に人生がラクになった2つの考え方

「変えられること」だけ考える

昔の私は、

「あの人、怒ってるかな」

「嫌われたかな」

「なんであんな言い方されたんだろう」

こればかり考えていました。

でも今思えば、

全部、自分には変えられないこと。

他人の感情は操作できません。

だったら、

自分が変えられる、

次にどう動くか

だけ考えたほうが100倍ラクです。

これは本当に人生が変わった考え方でした。


感情と事実を分ける

例えば、

「上司に指摘された」

という出来事。

昔の私は、

「もう評価終わった」

「嫌われた」

「仕事向いてない」

まで勝手にストーリーを作っていました。

でも事実は、

「数字が一つ間違っていた」

だけだったりします。

事実だけ見る。

感情を後から乗せない。

これだけで悩みはかなり減ります。


まとめ:悩みが減ったのは、性格が変わったからじゃない

この本を読んで一番感じたのは、

悩まない人は、最初からポジティブだったわけじゃない。

悩まないように考え方を設計しているだけなんです。

私も昔と比べると、かなり悩まなくなりました。

……とはいえ、ブログを公開した日は今でもアクセス解析を何回も開きますし、「この記事滑ったかな」と普通に気になります(笑)

だから、まだまだ修行中です。

でも昔との違いは、

「落ち込む」より、

「じゃあ次はタイトルを変えてみよう」

と思えるようになったこと。

悩みを感情で処理するのではなく、改善データとして扱えるようになったんです。

この本は、ネガティブな人を無理やりポジティブにする本ではありません。

ネガティブな人でも前に進めるように、脳の使い方をアップデートしてくれる本です。

昔の私のように、

「考えすぎて動けない」

「人間関係で勝手に疲れる」

「失敗が怖くて挑戦できない」

そんな人には、自信を持っておすすめできます。

……ちなみにこの記事を書き終えた今も、「もっと面白く書けたかな」と少しだけ考えています。

でも、それも次の記事を良くするためのデータ。

そう思えるようになっただけでも、この本を読んだ価値は十分あったと思っています。

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUT ME
ぶんけ
ぶんけ
事務 兼 農業見習い
1995年生まれ。地方公立大学卒業。 田舎で分家に住む文系。 事務職をしながら実家の農業を手伝っている自称効率厨。基本的に上昇志向。業務能力は低空飛行。 愛車はランドクルーザー70とスズキのバイクGN125h。 実体験や収集情報をテーマや内容を記事化して発信しています。
記事URLをコピーしました