MacBookProからWindowsPCに変えて使いやすい点・使いづらい点

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プライベートではMacbookProを利用していた私がWindowsPCに乗り換えた結果とどんな人に乗り換えがおすすめかお話します。

社会人一年目からMacbookProを利用

2014年に大学一年生となりました。その時に入学用で親から与えられたPCはWindowsで、なんならWindowsVistaでした。親としては自分が使っていたPCを譲るからこれで大学での勉強は完璧ねと言わんばかりのどや顔で渡されたのを覚えています。が、完全に化石PCでした。重くて使い物にならず、泥棒が入ってきたとき用の鈍器として部屋の隅で出番待ちのまま役目を終えました。（泥棒に入られたことはありませんでしたが、よく鍵をかけ忘れていたので帰ると友達が私の家でくつろいでいることはしばしば）

新社会人となり、今度は自分用でちゃんとしたＰＣを買いたいとなりましたが、ＰＣにまともに触れる機会のないまま社会人となってしまった私は何を買えばいいのか全く分かりません。

そして出した結論「…見た目がかっこいいものを買えばいいじゃない」
なんとも浅はかな理由でMacbookProを購入しました。ちなみに職場のPCはWindowsです。

カッコいいからという理由だけで購入したので最初は全然使いこなせませんでした。

しかし「Macbookの俺カッケー」状態だったので、カフェに持っていっておもむろにネットサーフィンしてみたり、適当な資料を見て「ふむふむ。そういうことかー。」みたいな恥ずかしいことをやっていました。本当に恥ずかしいですね。

結果しばしばMacBookを触っていたので、

「全然使いこなせない」→「Windowsのほうが使いやすいけどまあまあ使える」

くらいまで成長しました←

そんなMacbook雰囲気勢の私がMacbookとWindowsでどちらが使いやすいかについて戒めとして残します。

Macbookの良い点

・見た目がカッコいいい
・画質がきれい
・エアードロップが優秀
・ブートキャンプでWindowsもいじれる

Macbookの使いづらい点

・WindowsPCとオフィスソフトの互換性が若干異なる
・閉じるで閉じれない
・Windowsとキー配列が違う
・フリーソフトの互換性
・充電器の互換性がない。

WindowsPCの良い点

・カッコいいのもあった
・使い慣れている
・拡張性が高い
・充電器がタイプC

WindowsPCの使いづらい点

・カフェでドヤりづらい
・画面はMacより粗い
・PCが安っぽいので気持ちが乗らない
・エアードロップが使えない