ToDoリストが秒で破綻する人へ!3段階だけの「超ゆるいタスク管理」で社会的な死を防ぐ方法
こんにちは、何をすればいいかもわからないぶんけです。
突然ですが、あなたのToDoリスト、息をするように破綻していませんか?
朝イチで「あれもやる、これもやる!」と意識高い系リストを作ったのに、夕方になると1/3も終わっておらず、絶望と共にそっとPCを閉じる……。わかります。明日の自分は赤の他人。絶対にやってくれません。
世の中の「最強のタスク管理術!」みたいなビジネス書は、元から優秀なサイボーグ向けに書かれています。我々のような「できれば働きたくない凡人」が真似すると、3日でシステム自体が崩壊します。
そこで今回は、「ToDoリストが絶対に機能しない人」に向けた、3段階だけの超ゆるいタスク管理術をご紹介します。
目標はただ一つ。「今日も社会的に死ななかった、エライ!」です。
なぜあなたのToDoリストは毎日破綻するのか?
タスク管理が続かない理由は、あなたの気合が足りないからではありません。「ToDoリストの作り方が間違っているから」です。
破綻する人のリストには、こんな特徴があります。
- 「今日中に終わるわけない量」が書かれている
- 「クレーム対応」と「机の片付け」が同じ粒度で並んでいる
- タスクの所要時間が完全に「希望的観測」
要するに、未来の自分を過大評価しすぎなのです。
これを解決するのが、これから紹介する「3段階のゆるタスク管理」です。
意識低い系専用!3段階だけの「ゆるタスク管理」ルール
使うツールはメモ帳でもスマホアプリでも何でもOK。今日やることを、以下のたった3つのカテゴリーに分類します。
第1段階:【死守】今日絶対にやらないとヤバい(社会的に死ぬ)
ここに入るのは、「今日やらなかったら怒られる、クビになる、顧客を失う」という爆弾タスクのみです。
- (例)〇〇社への見積もり提出
- (例)社長が待っている稟議書の作成
【死守】のタスクは、多くても1日3つまで。これが終わった時点で、あなたの今日の業務は実質終了です。帰りましょう。
第2段階:【努力】今日できたら自分を褒め称える(エライ!)
ここに入るのは、「今日やっておくと未来の自分が助かるけど、明日でもギリ怒られない」タスクです。
- (例)来週の会議の資料作り(途中まで)
- (例)溜まった経費精算
【死守】が終わって、まだHP(体力)が残っていたら手をつけます。1つでもできたら「えっ、私って天才?」と全力で自分を褒め称えてください。できなくても明日やればいいので無傷です。
第3段階:【野望】いつかやる(たぶんやらない)
ここには、脳内をチラつく「意識の高いタスク」をぶち込みます。
- (例)英語の勉強を始める
- (例)業務効率化のマクロを組む
- (例)デスクの裏のホコリを掃除する
ポイントは「たぶんやらない」と最初から諦めておくことです。「いつかやらなきゃ…」と頭の片隅に置いておくと脳のメモリを無駄に消費するので、「野望リスト」という名のゴミ箱に一旦捨てておきましょう。半年後に見返して、まだやっていなかったら永遠にやらなくてOKです。
【ここがキモ】業務は「すべて20分以内」に分割してGoogleカレンダーへ!
さて、3段階に分けたら、ここからがこのメソッドの最大の魔法です。
今日やるタスク(死守・努力)を、すべて「1業務20分以内」に細かく分割してください。
例えば「〇〇社への提案書作成」というタスク。これをそのままToDoリストに書くから「うわ、だる…」と後回しにするのです。これを20分サイズに切り刻みます。
- 過去の似た提案書を探す(10分)
- 構成だけ箇条書きにする(20分)
- 金額の計算をする(15分)
そして、切り刻んだタスクをGoogleカレンダーに「予定」として全部突っ込みます。
なぜGoogleカレンダーに突っ込むのか?
ToDoリストに文字で書かれているだけでは、人間は絶対にサボります。しかし、Googleカレンダー上に「10:00〜10:20 構成の箇条書き」とブロックされていると、「あ、この時間はこれ以外やっちゃダメなんだ」と脳が認識し、締め切り効果で集中力を発揮します。
20分という絶妙な短さが「まあ20分ならやるか…」というハードルを極限まで下げてくれるのです。もし20分で終わらなければ、業務の細分化がうまくできなかったことを認識して、次の予定枠にスライドさせてOK。とにかく一旦は「カレンダーの枠を塗りつぶすゲーム」だと思ってください。
まとめ:タスク管理の最大の目的は「自分を嫌いにならないこと」
いかがでしたか?
「ToDoリストが破綻する」と悩むあなたは、実は真面目すぎるのです。完璧を目指すから苦しくなります。
- 【死守】【努力】【野望】の3段階に分ける
- タスクを20分以内に切り刻む
- Googleカレンダーに全部突っ込む
この「ゆるいタスク管理」の最大のメリットは、夕方になったときに「最低限ヤバい仕事(死守)は終わったから、今日の自分は100点満点!」と思えることです。
明日から、手帳に綺麗なToDoリストを書くのはやめましょう。
我々の目標は「完璧なビジネスパーソン」ではなく、「社会的に死なずに週末を迎えること」なのですから。
ぜひ、明日の朝イチにこの方法を試してみてください!
