【悪用厳禁!?】「たった1分だけ…」でダラダラ脳を叩き起こす!やる気を呼び戻す心理テクニックと習慣化の裏ワザ
「あー、めんどくさい。明日から本気出す…」 ベッドの上でミノムシのように毛布にくるまりながら、スマホの画面を無限スクロールしているそこのあなた。わかります、その気持ち。やる気スイッチなんて、都市伝説か何かだと思っていませんか?
実は、気合や根性といった「精神論」に頼らなくても、脳のちょっとしたバグ(?)を利用するだけで、驚くほどスッと行動できるようになる心理テクニックがあるんです。今回は、怠け者代表の私でもできた「少しだけやろう」作戦と、最強の習慣化メソッドをお届けします。
今日からあなたの「めんどくさい」は、過去の遺物になりますよ!
悩む暇を与えない!「とりあえず手を動かす」が最強の起爆剤
「よし、部屋の掃除をするぞ!」と決意してから、実際に掃除機を手にするまで、なぜあんなに時間がかかるのでしょうか。それは、あなたの脳が「掃除=超絶めんどくさい大仕事」として認識し、全力でブレーキをかけているからです。
ここで使うべき心理テクニックが、「作業興奮」という脳の仕組みを利用したアプローチです。やらないといけないことは、脳内で「あーでもない、こーでもない」と悩む前に、とりあえず手足だけを動かして始めてみてください。たとえば、勉強なら「とりあえずテキストを開いて1行だけ読む」、掃除なら「とりあえず目の前のゴミを1つだけゴミ箱に捨てる」で構いません。
人間は、一度作業を始めてしまうと、脳の「側坐核(そくざかく)」という部分が刺激され、後から勝手にドーパミン(やる気ホルモン)がドバドバ分泌されるようにできています。つまり、「やる気が出たから行動する」のではなく、「行動するからやる気が出る」というのが科学的な正解なのです。1分だけやるつもりだったのに、気づいたら30分経っていた…という現象は、この「とりあえずやる」から生まれます。
毎日の「めんどくさい」はオートメーション化(習慣化)せよ
とはいえ、毎日毎日「とりあえず1分…」と自分を奮い立たせるのも、次第に疲れてきますよね。そこで次のステップです。毎日絶対にやらないといけないこと(歯磨き、お風呂、軽い運動、資格の勉強など)は、気合を入れるフェーズから脱却し、「習慣化」という名のオートメーション(自動化)に組み込んでしまいましょう。
「習慣化」とは、呼吸をするように無意識にその行動ができる状態のことです。皆さんも、「今日はお風呂に入るぞ!ウオオオ!」と叫んでから入浴しないですよね?それと同じレベルにまで落とし込むことが目標です。モチベーションという波のある感情に頼っているうちは、絶対に長続きしません。「やる気?そんなものなくても体は動くぜ」というサイボーグ状態を目指すのが、日々のタスクをこなす最大のコツです。
仕事についても仕組み化による「やり方のルーティン化」も有効です。私もそれで残業時間を削っています。
ハードルは「ミジンコレベル」に!目的と継続を最優先する
では、どうすれば息をするように習慣化できるのでしょうか。ここで多くの人が陥る罠が、「毎日10キロ走る!」「毎日3時間勉強する!」といった、高すぎる目標設定です。初日はできても、3日後には雨が降ったことを言い訳にしてサボることになるでしょう。
習慣化を成功させる極意は、「習慣化する絶対的な目的の確認」と、「どんなに忙しくて疲れていても絶対にクリアできる、ミジンコレベルの低いハードルを設定すること」です。
たとえば、「夏に水着を着るために痩せる(目的)」のであれば、最初のハードルは「毎日スクワット100回」ではなく、「毎日、お風呂に入る前にスクワットを『1回』だけやる」に設定します。これなら、残業で終電帰りになろうが、飲み会で酔っ払っていようが絶対にできますよね。大切なのは「量」や「質」ではなく、「毎日続けたという実績」を脳に刻み込むことです。ゼロとイチの間には、宇宙ほどの差があります。まずは「継続の鎖」を途切れさせないことだけを意識してください。
挫折を防ぐ「if-thenプランニング」
さらに閲覧数アップと読者の満足度を高めるために、もう一つ強力な心理テクニック「if-then(イフゼン)プランニング」をご紹介しておきましょう。これは「もし〇〇したら、その時は△△する」とあらかじめ行動のルールを決めておくテクニックです。
- 「もし、朝起きてトイレに行ったら、その足で体重計に乗る」
- 「もし、通勤電車に乗ったら、スマホのゲームを開く前に単語帳アプリを1分開く」
このように、すでに日常で無意識に行っている行動(トリガー)に、新しく習慣化したい行動をくっつける(ピギーバッキングとも呼ばれます)ことで、習慣化の成功率は飛躍的に跳ね上がります。意志の力に頼らず、日常生活のルーティンに便乗してしまうのが賢いやり方です。
まとめ:完璧主義を捨てて「ちょっとだけ」の魔法を使おう
いかがでしたか?やる気を引き出し、習慣化を成功させるためのステップをおさらいしましょう。
- 悩む前に、とりあえず1分だけ手をつけて「作業興奮」を呼び起こす
- 毎日のタスクは気合に頼らず「習慣」にして自動化する
- 目的を明確にし、どんなに疲れていてもできる「超・低ハードル」で継続を最優先する
- 既存の習慣にくっつける「if-thenプランニング」を活用する
完璧主義は、行動力の最大の敵です。「100点じゃないと意味がない」なんてことは絶対にありません。1点でも2点でも、とりあえず前に進んだ自分を盛大に褒めてあげてください。
さあ、この記事を読み終わったら、今すぐ「やろうと思っていたこと」の最初の1歩(1分で終わること)だけ、手をつけてみましょう!ぶんけブログは、あなたの「ちょっとだけ」の行動を全力で応援しています!
