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集中力の質ってなに?総務&企画の現場でバグりかけた僕が『左利きのエレン』から学んだ真実

tonoyashikikamado

こんにちは!自他共に認める集中力欠落者のぶんけです。

突然ですが、みなさんは仕事中「あ、いま自分の脳みそ、フリーズしたな」って瞬間ありませんか?

僕はあります。それも日常茶飯事です。

電話が鳴り響き、社内チャットの通知が止まらず、目の前には締切直前の書類……。「よし、集中するぞ!」と気合を入れた瞬間に「すいません、シュレッダーのゴミ袋ってどこでしたっけ?」と話しかけられる絶望感。

今回は、個人的にドはまり中の人気漫画『左利きのエレン』で紹介されている「集中力の質」という概念をベースに、僕が実際に経験した「総務業務(歴4年)」と「企画業務(歴5年)」で求められる集中力の違いについて、実体験を交えながら真剣に(ちょっとふざけつつ)考えてみました!

デスクワークで疲れ切った頭を休めつつ、ぜひ最後までお付き合いください。

漫画『左利きのエレン』で紹介されていた「集中力の質」は3つの要素から構成される

みなさん、名作漫画『左利きのエレン』(原作:かっぴー先生)をご存知でしょうか?クリエイターたちのリアルな葛藤を描いた超熱い漫画なのですが、その作中で「集中力には質がある」という名言が登場します。

作中によると、集中力の質は「3つの要素」の組み合わせで決まると言われています。

  1. 集中力の「深さ」(どれだけ深い思考に入れるか・没入度)
  2. 集中力の「長さ」(どれだけ長く集中を維持できるか・持続力)
  3. 集中力の「早さ」(次のタスクへどれだけ早く頭を切り替えられるか・速度)

これ、読んだ時に「神漫画かよ……」と膝を打ちました。

世の中ではよく「あの人は集中力がある」と一括りにされがちですが、実はこの3つの要素のどれが突出しているかで、「どの職種に向いているか」「どういう働き方が合っているか」が全く変わってくるんですよね。

以前5年所属していた「企画業務」に必要な集中力の質について考えてみた

まずは、僕が以前5年間身を捧げていた「企画業務」時代のお話から。

当時の僕の脳内を一言で表すなら、「ゾーンに入ったまま帰ってこられないオタク」でした。

企画職において圧倒的に求められるのは、間違いなく「深さ」と「長さ」です。

企画時代のエピソード:ゾーンに入るとトイレも忘れる

事業の企画書やプロモーションの構成案を考えているとき、企画職は「いかに深い思考の底に潜れるか」が勝負になります。

  • 「ターゲットの本当の悩みは何だ?」
  • 「このキャッチコピーじゃ刺さらないな……」
  • 「もし自分がユーザーなら……」

こんなことをずーっと考えていると、完全に漫画『ハイキュー!!』でいう「ゾーン」に入ります。気づけば3時間一度もまばたきをしていないレベルで没頭し、画面を見つめたままフリーズ。同僚から「生きてる?」と心配されたことも一度や二度ではありません。

企画業務に必要なのは、「深さ」×「長さ」の超・重圧型集中力。

逆に言えば、この時に電話やチャットで「すみません、ちょっといいですか?」と割り込まれると、潜水艦が深海から一気に急浮上したときのような減圧症(=激しいイライラと脳の疲労)を引き起こします。

総務業務に必要な集中力の質について考えてみた

さて、そんな「深海魚」のような企画生活を5年送ったあと、僕は「総務業務」へと戦場を変えました。現在で歴4年です。

そこで待っていたのは、企画時代とは真逆のパラレルワールドでした。

結論から言うと、総務業務に必要な集中力の質は、圧倒的に「切り替え」です!(ついでに言うなら「浅く広く保つ長さ」)

総務時代のエピソード:聖徳太子もビビる「超・マルチタスク地獄」

総務の仕事って、本当に予測不能なんですよね。

ある日の僕のリアルな15分間をお聞きください。

  1. 09:00 – 契約書のチェックを開始(「深さ」を求める作業)
  2. 09:03 – 「電球切れたんで替えてください!」と叫ばれる(タスク中断)
  3. 09:07 – 電球を替え終えた瞬間、来客用の茶器を割りそうになった同僚を助ける
  4. 09:10 – 席に戻ったら社内チャットで「郵便物の発送方法教えて」と通知3件
  5. 09:15 – 「で、何の契約書読んでたんだっけ……?」

……切り替えのスピードが追いつかないと死ぬ!!!

総務で企画時代のような「深く潜る集中」をやろうとすると、割り込みタスクが入るたびに「キーッ!」となって精神が崩壊します。

総務に必要なのは、まるでピンポン球をテンポよく打ち返し続ける卓球選手のような「瞬発的な切り替え力」。深い思考に入るのではなく、水面をすべるアメンボのように「浅い集中を無数のタスクへ切り替え続ける力」こそが、総務無双するための最強の武器だったのです。

【職種別】自分の「集中力のタイプ」を知って仕事をラクにする方法

ここまでをまとめると、職種によって求められる「集中力の質」はこんなにも違います。

職種求められる集中力の質理想のスタンス
企画・クリエイティブ深さ + 長さ外部の雑音を遮断し、深海へ潜る「潜水艦型」
総務・バックオフィス切り替えの早さ + 柔軟さどんな球が来ても即座に打ち返す「卓球選手型」

「なんか最近仕事がうまくいかないな……」と感じている人は、自分の持っている集中力のタイプと、業務で求められている集中力の質がズレているだけかもしれません。

もしあなたが総務職なのに「1つのことに深く没頭したい!」と思っているなら、仕事の構造上ストレスが溜まるのは当然です。逆に、「自分は切り替えが得意だから、総務のカオスな環境って意外とゲーム感覚で楽しいかも!」と捉え直すだけで、メンタルは一気にラクになりますよ。

まとめ:自分の集中力の「質」を理解して、賢く生き残ろう

今回は『左利きのエレン』から学んだ「集中力の質」をテーマに、企画と総務の実体験を交えてご紹介しました。

  • 集中力には「深さ」「長さ」「早さ」の3つがある
  • 企画業務は「深さ×長さ」で潜水する力
  • 総務業務は「切り替えの早さ」で素早く対応する力+「浅く広く保つ長さ」

自分が今どの集中力を求められているのかを意識するだけで、タスク管理やマルチタスクのイライラは劇的に軽減されます。

総務のみなさん、今日も突発的なトラブルや謎の問い合わせ対応、本当にお疲れ様です!

たまには「今日の俺、切り替えのバドミントン日本代表並みだったな」と自分を褒めてあげてくださいね。

それでは、また次の記事でお会いしましょう!

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ABOUT ME
ぶんけ
ぶんけ
事務 兼 農業見習い
1995年生まれ。地方公立大学卒業。 田舎で分家に住む文系。 事務職をしながら実家の農業を手伝っている自称効率厨。基本的に上昇志向。業務能力は低空飛行。 愛車はランドクルーザー70とスズキのバイクGN125h。 実体験や収集情報をテーマや内容を記事化して発信しています。
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